整体師になって年々楽しくなっています

 

整体師になりたいと思う人へ。

年々、施術家という仕事が
楽しくなってきていることを、
本当に嬉しく思います。

公務員や経営者の方がそれを辞めて、
整体師になっていますが、
その理由が分かります。

単に収入や社会的な地位という基準では
比較できない魅力的な仕事なのです。

人と実際に触れあい、苦しさを分かち合い、
生きる勇気を与えて、喜んでもらえる。

「ありがとう」と面と向かって言ってもらう。

老若男女、普通に生活しているだけでは
絶対に合うことができないような、
さまざまな人達と出会うことができます。

充実した日々が送れるのはもちろん、
その中で絶えず学びが得られます。

よくスタッフや先生たちと一緒に、
夜遅くまで今後の活動について話し合いをしたり、
施術の研究をしたり、勉強をしたりします。

こういうこと自体が本当に楽しいのです。

そして、そのような仲間を得られたことが
かけがえのない財産です。

もう1つ施術家になって
本当に良かったと思うことは、
人にビビらなくなったことです。

患者さんには大会社の社長さんや、
社会的に地位のある職業の方もいます。

誰もがうらやむような人でも、
病気になり、痛みに悩んだりします。

そういう事実の前に、
社会的な地位は全く関係ありません。

整体師はへりくだったりしません。

人として尊重はしながらも、
対等な立場で、ときにはリードする、
指導的な立場をとります。

そうしないと患者さんを完治に
導くことができないからです。

そうして自分の中に確固たる自信を
養うことができます。

私よりも何歳も年上の患者さんが、
若輩者の私を「先生」と呼び、
「ありがとうございました」と
頭を下げられます。

自分が偉いと言いたいわけではありません。

むしろ、そうした患者さん方から、
人としての謙虚な生き方を学んできました。

地位や立場に関係なく、謙虚な人は、
人として本当に魅力的だなと感じます。

私もその期待や信頼に応えようと、
精一杯やってきました。

そうして私自身、成長することができました。

私は今総院長という立場です。

各分院の先生をとりまとめる立場です。

けれども、その先生方、一人一人に、
私がとても敵わない才能や経験があり、
学ばせていただいています。

そうやって、それぞれがお互いに、
活かし合い、学び合い、切磋琢磨をして、
共に成長する環境ができています。

このような機会をいくつになっても
得られることは何よりの価値です。

18才~50才まで、様々な年齢の方が、
一緒に学び合っています。

FMT整体セラピスト養成学院には、
ぜひそういったことに価値を感じる人に
入学していただきたいと思います。

整体師になることは大事な目的です。

しかし、FMT整体セラピスト養成学院では、
その先にある大きな学びや価値を手に入れる
ことができる、かけがえのない場所です。

FMT整体
中村 宇博