患者さんの笑顔を作る方法

 

患者さんの笑顔が見られたら
最高ですよね。

ひどい痛みで、しかめっ面で、
来院された患者さんが施術後に、

「先生、楽になりました!」

と笑顔で帰ってくれるときが、
施術家が最も嬉しいときじゃ
ないでしょうか。

どうしたら患者さんは笑顔に
なってくれるのでしょうか。

もちろん痛みが楽になったら、
笑顔になってくれるでしょう。

でも、それは当たり前です。

例えばどこに行っても治らない、
何年も辛い難病に悩んできた
患者さんが相手だったら?

1度の施術では簡単に痛みが
改善しないかもしれません。

そんな患者さんは痛みが消えるまで
笑顔になれないのでしょうか。

私たちはそんな患者さんにこそ、
初回の施術の後に
笑顔で帰ってほしいのです。

じゃあ、お笑い芸人さんのように、
面白いジョークを言いましょうか。

患者さんの施術の合間に
ボケの練習をしたらいいでしょうか。

、、、それは芸人さんに
任せておきませんか。

狙って笑いがとれるくらい、
腕があるなら施術家ではなくて、
芸人さんを目指した方がいいです。

人が笑顔を見せるときは、
面白いときだけじゃないですよね。

私たちは患者さん対応の中で、
あることを意識しています。

それは患者さんの苦しみに寄り添い、
希望や喜びを与えること。

これを「慈悲」と言います。

もし、すぐに症状が良くならなくても、
その患者さんが抱えている苦しみを、
理解することはできるかもしれない。

自分の痛みや苦しみを誰にも
分かってもらえないことは、
本当に辛いです。

また例えすぐに治らなくても、
ここに通えば治るかもしれないと、
希望を見せることはできるかもしれない。

絶望の底に沈む患者さんが、
希望を見いだせたとき、
笑顔になってくれるのです。

張り詰めた気持ちがゆるんで、
涙を流してくれるのです。

もちろん症状を治すことは
何より大事なことですが、

私たちFMTの施術家が
大事にしていることは、
それだけではありません。

実はただ治すだけなら簡単です。

私たちが目指しているのは、
痛みを取り除くという、
単純なことではありません。

そのことが理解できたとき、
患者さんから絶大な信頼を得る
特別な施術家になることができるのです。

詳しくはまたの機会に。

私たちは世界一治せる
治療家を目指しています。

でも、それだけではなくて、
驕らず、高ぶらず、誠実に、
勉強熱心で、成長しつづけたい。

そして世界一患者さんの気持ちが
理解できる治療家になりたいと
思っています。

あなたも一緒に目指しませんか。

FMT整体
中村 宇博